や行の用語一覧

(ゆう)
水が下から上へ、泉のように湧き上がることの形容である。①水が湧き上がる。②嘔吐溢れた食が下 …

有根苔(ゆうこんたい)
苔の根を参照

(よう)
瘡瘍を参照

(よう)
前胸部両側の筋肉の隆起しているところをさす。

(よう)
廱とは、赤く腫れ高く突出する、熱をもち疼痛がある、周囲の限界が明瞭である、化膿前には瘡頭は …

陽痿(ようい)
陽痿とは、陰茎が勃起しない病証を指す。「陰痿」ともいう。

陽黄(ようおう)
黄疸の一種。黄疸は陽黄・急黄・陰黄の区別がある。 陽黄は陽盛熱重で、平素から胃火が偏盛して …

陽気過盛化火(ようきかせいかか)
陽気有余化火を参照。

陽虚水停(ようきょすいてい)
陽虚水停は陽虚のため水湿不化(水湿が代謝されない)となった病理である。陽虚水停の舌診の特徴 …

陽虚水泛(ようきょすいはん)
陽虚水泛とは、肺・脾・腎の陽気が衰微して気不化水(気が水を代謝できず)で水邪が氾濫する病理 …

陽結(ようけつ)
陽結とは、邪熱が胃に入り大便乾燥して固まる陽明腑実証を指す。熱結ともいう。臨床では、大便が …

陽邪(ようじゃ)
陽邪とは、六淫の風、暑、燥、火の邪気を指す。陽邪は陽を偏勝を引き起こす病証を引き起こす。ま …

陽証(ようしょう)
陽証とは、「陽」の一般的な属性と一致する証候を指す。 表証、熱証、実証の多くは陽証に属す。 …

陽証転陰(ようしょうてんいん)
陽証転陰とは、陽盛の状態から陽微陰盛の状態になる病理変化を指す。 この状態は亡陽である。

陽水(ようすい)
《丹渓心法・水腫》では、水腫を陰水と陽水の二つの類型に分けている。 陽水は、風邪・水気・湿 …

陽盛(ようせい)
陽の偏勝を参照。

陽盛陰虚(ようせいいんきょ)
陽盛陰衰を参照。

陽盛陰衰(ようせいいんすい)
陽盛陰衰とは、陽邪が旺盛になっているうちに陰を損傷する病理状態を指す。 また、陽盛陰虚、陽 …

陽盛格陰(ようせいかくいん)
陽盛格陰とは、体内の邪熱が過剰に旺盛し、体の裏に深く潜伏し、陽気が体内に閉じ込められる。内 …

陽勝則陰病(ようせいそくいんびょう)
陽盛陰衰を参照。

陽盛有余化火(ようせいゆうよかか)
陽盛有余化火とは、陽気が旺盛で余りがあり、「内熱」を生じること指す。陽気過盛化火ともいう。

陽損及陰(ようそんきゅういん)
陽が損じ陰に及ぶ。陽損及陰とは、陽の損傷が陰に及ぶという意味で、陽精の損失により陰精の化生 …

陽中求陰(ようちゅうきゅういん)
「陽中求陰」は陽中に陰を求むという意味で、陰虚の病気を治療する際、補陰薬である左帰丸(さき …

陽の偏勝(ようのへんせい)
陽の偏勝とは、陽気の偏盛、機能の亢進、体温が高いなどの病理状態を指す。また、陽盛ともいう。 …

陽斑(ようはん)
陽斑とは、温病の邪が営分や血分へ入った段階で発疹となったりする病態を指す。陽斑は通常でまた …

陽微気虚(ようびききょ)
陽微気虚とは、陽と気が虚弱状態になっている病理状態を指す。 陽微気虚は痰飲の原因の一つとし …

陽偏衰(ようへんすい)
陽偏衰とは陽気不足により陰寒に対抗することができず、虚寒の症状が現れる病理を指す。その病理 …

陽偏盛(ようへんせい)
陽偏盛とはまた陽勝ともいう。陽邪によって発病したもので、陽が陰に対して旺盛になり陽が勝てば …

陽脈の海(ようみゃくのうみ)
督脈を指す。

陽明経頭痛(ようめいけいずつう)
陽明経頭痛とは、前頭部から眉稜までの痛みを指す。

陽明潮熱(ようめいちょうねつ)
陽明潮熱とは、陽明腑の実証の潮熱を指す。臨床では、高熱で、日晡(午後3~5時)に熱が高くな …

陽明病(ようめいびょう)
六経病の一つ。陽明病は経証と腑証に分けられる。経証の主な症状は身熱、大汗、口渇、脈洪大など …

陽明腑証(ようめいふしょう)
陽明腑証とは、熱邪が大腸に蘊結し、引き起こされた腑気不通の病証を指す。 臨床では、腹痛拒按 …

欲出未尽(よくしゅつみじん)
欲出未尽とは、排尿したいが出しきれないという症状を指す。淋証の症状の一つである。

夜啼(よなき)
小児が深夜に大声で泣き叫び、なかなか泣きやまない病証をいう。主な原因は、脾寒と心熱である。

余瀝不尽(よれきふじん)
余瀝不尽とは、排尿のあと小便がポタポタと止まらない病状を指す。余瀝不尽は老人に多く見られる …